ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【決勝速報】ハミルトン2連勝 マクラーレン・ホンダにエンジントラブル/F1カナダGP

2016年06月13日(月)4:52 am

2016年F1第7戦カナダGPが6月12日(日)、ジル・ビルヌーブ・サーキット(全長4.361km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間13日3時)から行われた決勝でルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が優勝した。今季2勝目、通算45勝目。

●【結果】F1カナダGP決勝の順位、タイム差、周回数、ピット回数

レースはスタート直後に3番手スタートのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が一気にメルセデスAMG勢2台を追い抜いて先頭で最初のコーナーを駆け抜ける。ハミルトンとチームメートのニコ・ロズベルグがここで接触し、2番手からスタートしていたロズベルグは一気に10番手にまで順位を落としてしまう。

10周目に入ったところで11番手を走行していたジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)のエンジンから白煙が上がり、バトンはここでリタイアとなってしまう。ここでVSC(バーチャルセーフティカー)が導入されるが、フェラーリ勢はこのタイミングで最初のピットストップを行いスーパーソフトタイヤに交換を行う。

これでトップの位置に戻ったハミルトンは、レースが25周目に入ろうとするところでピットインを行い、ソフトタイヤに交換する。これで再びベッテルがトップに戻るが、ベッテルがもう一度ピットインを行う際に、ハミルトンがトップに返り咲き、そのまま先頭でチェッカーフラッグを受けた。

2位にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が入り表彰台を獲得した。

4位から10位までの入賞ドライバーは次の通り。4位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5位ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、6位キミ・ライコネン(フェラーリ)、7位ダニエル・リカルド(レッドブル)、8位ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、9位カルロス・サインツ(トロロッソ)、10位セルジオ・ペレス(フォース・インディア)。

マクラーレン・ホンダ勢はポイント獲得ならず、フェルナンド・アロンソは11位、ジェンソン・バトンは無念のリタイアに終わっている。

アゼルバイジャンのバクーで初開催される次戦F1ヨーロッパGPは、6月17日(金)の現地時間13時(日本時間18時)に開幕。決勝は6月19日(日)の現地時間17時(日本時間22時)にスタートする。

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