ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ロータス、グロージャン残留を発表

2013年11月30日(土)18:14 pm

ロータスが2014年のドライバー・ラインアップを発表し、ロマン・グロージャンの残留が決まった。グロージャンのチームメートは、パストール・マルドナード(ウィリアムズ)となる。

グロージャンは、2009年に現ロータスの前身であるルノーにテストドライバーとして加入し、シーズン途中にF1デビューを果たす。しかし、2010年はF1シートを獲得することができなかった。2011年はサードドライバーとしてチームに帯同、そして2012年からは、レギュラードライバーとしてレースに復帰した。

残留が決まったグロージャンは、次のように語っている。

「来シーズンもロータスで走れることが正式に決まって本当にうれしい。僕にとって、今シーズンは非常に満足のいく結果となった。僕たちは協力し合ってとても良い仕事をしたんだ。最後の1ポイントを獲得するため、エンストンで働く全員が戦い続けるモチベーションを維持してくれていたことを、僕は十分すぎるくらいに理解しているよ」

「来シーズンのマシンは本当に興味深い。初戦のF1オーストラリアGP前に開催されるシーズン前テストで実際にコースを走るのが待ちきれないね」

また、これまでグロージャンを育ててきたチーム代表のエリック・ブーリエは、2014年のドライバー・ラインアップについて、こうコメントしている。

「来シーズンもロマン・グロージャンと一緒に戦えることを正式に発表することができてうれしく思っている。今シーズンのグロージャンは、彼が持つ才能を爆発的に開花させた。特にシーズン後半からの走りは目を見張るものがあり、2014年に向けて期待が高まっている」

「ロマンのチームメートとして、パストール・マルドナードを起用することが決定した。2005年にDAMSでフォーミュラ・ルノー3.5をともに戦った経験があるから、彼のことはよく知っている。2010年のGP2での優勝や、ウィリアムズでの力強いレース運びを見ても、彼が十分な速さとポテンシャルを持っていることは間違いない。また、我々自身も、彼がレースにおいてコンスタントに成果をあげられるような環境を提供することができる」

「新しいレギュレーションに見合うよう、この2年間マシンを調整し続けてきたから、あらゆる挑戦を前進させるに足るソリューションは十分保持している自信がある。ロマンとパストールと一緒に、来シーズンのロータスは相当な驚きをファンに見せることができると確信している」

【関連ニュース】
前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック