ヤス・マリーナ・サーキットで行われたF1アブダビGP1日目にザウバーでは、セルジオ・ペレスが10番手。小林可夢偉が16番手で初日を終えた。トラックエンジニアリング責任者のジャンパオロ・ダラーラが初日を振り返っている。
ジャンパオロ・ダラーラ 「今日の出来は、試行錯誤だった韓国(第16戦)とインド(第17戦)の金曜日より、間違いなくよいものだった。内容の面でも、予定していたプログラムをすべて消化できたからとても満足だよ」