ウィリアムズのパストール・マルドナードは、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われたインドGP決勝を9番手からスタートし、16位になった。
パストール・マルドナード
「今日はマシンの感触が良かったから、ポイントを獲得できる自信があった。でも、ぶつけられてパンクしてしまった時点で僕のレースは終わったようなものだ。それで後方に下がってしまって、すごくタイムをロスした」
「結局、すごく不運なレースになってしまったけれど、クルマのペースが改善していたのは前向きな点だよ。シーズン最後の3戦では、もっと競争力があるはずだ」