ザウバーの小林可夢偉が、4番手で終えたF1中国GP予選を振り返った。なお、予選2番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)が5グリッド降格ペナルティーを受けることから、可夢偉は3番手から決勝をスタートする。