ウィリアムズのブルーノ・セナが、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われるバーレーンGP(22日決勝)に向けて意気込みを語った。
ブルーノ・セナ
「バーレーンは、長いストレートの終わりに激しくブレーキングする場所が多い厳しいコースだから、ほかのサーキットとは違うセッティングになる。ここではDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)の効果が大きいチームほど有利になるんだ。だから、どのチームが力を発揮するのか楽しみだね。開幕からの3戦で僕たちには勢いがあった。それを今回も維持できることを願っているよ」