3年ぶりのF1第18戦日本GP決勝レースは14時にウェットコンディションで始まったが、1周目の複数のアクシデントにより、セーフティカーが出動し、2周目には赤旗中断となった。
●【2022F1第18戦日本GP】決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数
レース開始から1時間を経過してもレース再開の目処は立っていない。各ドライバーはマシンをピットレーンに並べ、ガレージ内で待機している。
そんな中、鈴鹿サーキットは日曜日の入場者数は9万4000人と発表した。金曜日は3万8,000人、土曜日は6万8,000人で、3日間の観客動員数は述べ20万人となった。