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【予選Q1：F1オランダGP】角田裕毅3番手でQ2へ！トップから0.51秒差以上でQ1敗退という大接戦！

F1第15戦オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の予選Q1が行われた。

トップタイムはマックス・フェルスタッペン（レッドブル）、2番手はルイス・ハミルトン（メルセデス）、3番手は角田裕毅（アルファタウリ）だった。

チャンピオンシップをリードするレッドブルF1は、セルジオ・ペレス（レッドブル）が8番手でQ2へ進出した。

レッドブルと同じくHRC（ホンダ・レーシング）のパワーユニットを搭載するアルファタウリF1は、ピエール・ガスリーが11番手でQ2へ進出した。

15番手でギリギリ通過したジョウ・グァンユ（アルファロメオ）はトップから0.509秒差でQ2進出。トップから0.51秒差以上でQ1敗退という大接戦となった。

■【予選Q1：F1オランダGP】
16　バルテリ・ボッタス（アルファロメオ）
17　ダニエル・リカルド（マクラーレン）
18　ケビン・マグヌッセン（ハース）
19　セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
20　ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）