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【予選Q2】アルファタウリF1の角田裕毅とガスリー、2台ともQ3届かず

F1オーストラリアGP（メルボルン・グランプリ・サーキット）の2日目、予選Q2が行われた。

●【2022F1第3戦オーストラリアGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

予選Q1の終盤のクラッシュ、そしてセッション終了後にアレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）がコース脇にマシンを止めてしまったことから、予選Q2の開始は大幅に遅れた。

このセッションのトップタイムはセルジオ・ペレス（レッドブル）、2番手はカルロス・サインツ（フェラーリ）、3番手はシャルル・ルクレール（フェラーリ）だった。

HRC（ホンダ・レーシング）がPUのサポートを行っているアルファタウリF1は、F1参戦2年目の角田裕毅が13番手、ピエール・ガスリーは11番手で2台ともQ3進出はできなかった。

■【予選Q2】F1オーストラリアGP
11　ピエール・ガスリー（アルファタウリ）
12　バルテリ・ボッタス（アルファロメオ）
13　角田裕毅（アルファタウリ）
14　ジョウ・グァンユ（アルファロメオ）
15　ミック・シューマッハ（ハース）