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【FP1速報】ホンダ9番手、フォース・インディア好調、フェラーリは中団に

F1第4戦アゼルバイジャンGPがバクー・シティーサーキットで開幕し、フリー走行1回目が行われた。

●【結果】F1第4戦アゼルバイジャンGPフリー走行1回目のタイム差、周回数

トップタイムはバルテリ・ボッタス（メルセデス）、2番手はダニエル・リカルド（レッドブル）、終盤3番手に飛び込んできたのはセルジオ・ペレス（フォース・インディア）だった。

4番手にはルイス・ハミルトン（メルセデス）、5番手にはエステバン・オコン（フォース・インディア）、6番手にクラッシュしてしまったマックス・フェルスタッペン（レッドブル）、7番手はフェルナンド・アロンソ（マクラーレン・ルノー）、8番手は苦戦続きのウィリアムズの一角セルゲイ・シロトキン（ウィリアムズ）、9番手はピエール・ガスリー（トロロッソ・ホンダ）だった。

そして10番手にセバスチャン・ベッテル（フェラーリ）、チームメートのキミ・ライコネン（フェラーリ）は15番手で終えている。

ブレンドン・ハートレーはバクー・シティーサーキットは初走行だったものの12番手につけた。