いよいよ始まったバルセロナサーキットでのプレシーズンテスト1日目。しかし6周目、クラッシュにより早々にセッションは赤旗になった。クラッシュしたのはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ルノー)だ。
グラベル(砂利)にハマって動けなくなっているのはパパイヤオレンジカラーをまとったマクラーレン・ルノーのフェルナンド・アロンソだ。
マクラーレン・ルノーの右後輪にはタイヤが付いておらず、どうやらホイールが外れたことによってスピンしたようだ。しかし原因についてはまだ正式に発表されていない。
アロンソは、その外れたホイールはクラッシュ前なのか後なのか、外れたホイールを見ながら原因を知りたがっているようだ。
Not the start McLaren-Renault wanted
Fernando Alonso crashes out in the opening hour of #F1Testing https://t.co/b3qcRtpmA2 #SkyF1 pic.twitter.com/YIWRMxuHn1
Sky Sports F1 (@SkySportsF1) 2018年2月26日
Red flag in testing!
Fernando Alonso’s McLaren is in the gravel…
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— BBC Sport (@BBCSport) 2018年2月26日
■「少なくとも今回はエンジンではないようだ・・・」
At least it wasn't the engine this time... pic.twitter.com/DIRsbjDoae
— Autosport (@autosport) 2018年2月26日