鈴鹿サーキットで行われた日本GP1日目にザウバーでは、セルジオ・ペレスが12番手。小林可夢偉が13番手で初日を終えた。トラックエンジニアリング責任者のジャンパオロ・ダラーラが初日を振り返っている。
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ジャンパオロ・ダラーラ 「トラブルも無く、新しいパーツのプログラムをすべてこなせてよい1日だったね。少しの問題も、信頼性のトラブルも何ひとつ無かった。でも、まだまだやるべきことはたくさんある。今からデータを分析するよ」