F1第2戦バーレーンGP決勝レースを終えて、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が次のように振り返った。
●【決勝レース結果】2019年F1第2戦バーレーンGP決勝レースのタイム差、周回数
■キミ・ライコネン(アルファロメオ)
アルファロメオ・レーシング C38 (シャシー 02/フェラーリ)
レース結果:7位
タイヤ:ソフト(C3)9周、ミディアム(C2)33周、ソフト(C3)
スターティンググリッド:9番グリッド
「素晴らしいレースだったよ。何度か良いバトルができたしね。
レース中盤では少しトリッキーな瞬間があった。風とタイヤはチャレンジングだった。
2回目のピットストップでは、クルマは本当に良かった。
ステップ・バイ・ステップで、僕たちはすべてをさらに堅実に、より進歩させていくよ」
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