2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会において、#21 ヤマハ・ファクトリーレーシングチームが優勝、2連覇を達成した。
今年は一度もセーフティーカーが入ることなく、ライダーたちはチェッカーまで一気に駆け抜けた。周回数は218周。
2位は、同一周回数の#87 Teem GREEN(カワサキ)、3位は#12 ヨシムラ スズキ Shell ADVANCEで1周遅れだった。