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【FP2：F1ハンガリーGP】角田は下位に沈む。トップ3はフェラーリとマクラーレン

夏休み前の最後のグランプリとなるF1第13戦ハンガリーGP（ハンガロリンク）が開幕し、フリー走行2回目が行われた。

●【2022F1第13戦ハンガリーGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数

トップタイムはシャルル・ルクレール（フェラーリ）、2番手はランド・ノリス（マクラーレン）、3番手はカルロス・サインツ（フェラーリ）だった。

セルジオ・ペレス（レッドブル）は9番手。レッドブルF1と同じくHRC（ホンダ・レーシング）のサポートを得ているアルファタウリF1は、角田裕毅が19番手、ピエール・ガスリーは15番手だった。

今日41歳の誕生日を迎えた最年長フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ）は6番手。

引退を発表したばかりの35歳のセバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）は、7番手で初日を終えた。