27日(土)、F1モナコGP予選Q1が終了し、マクラーレン・ホンダの2台ともにQ2へ進出した。
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ストフェル・バンドーンは6番手タイムで、自身初となる予選Q2へ進出を決めた。
フェルナンド・アロンソの代役としてF1に1戦限定復帰のジェンソン・バトンは11番手で終えており、久しぶりの予選でQ2進出を決めた。
■【F1モナコGP予選Q1落ち】
16 エステバン・オコン(フォース・インディア)
17 ジョリオン・パーマー(ルノー)
18 ランス・ストロール(ウィリアムズ)
19 パスカル・ウェーレイン(ザウバー)
20 マーカス・エリクソン(ザウバー)
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