新たなV6ターボエンジンを搭載した3台の2014年型F1カーが24日(金)に初走行を行った。
そのうちの1台は、シルバーストンにおいてニコ・ロズベルグによって撮影を目的とした走行が行われたメルセデスAMGのW05だ。この際の走行音が動画サイトYoutube上に音声ファイルとして紹介されている。
また、フォース・インディアのVJM07も同じくシルバーストンでニコ・ヒュルケンベルグによって初走行を実施。さらに、トロロッソはイタリアのミサノで、今季からルノーエンジンを搭載したSTR9を2人のドライバーが走行させている。
メルセデスAMGの走行音は、こちらから。