ホンダが、2015年からの参戦に向けて開発しているF1エンジンの音を公開すると発表した。
ホンダは、2015年からエンジンなどのパワーユニットをマクラーレンへ供給する形でF1に復帰。現在はエンジンなどの開発を進めている。
ホンダの発表によると、18日(金)からホンダのウェブサイト上で開発中のF1エンジン音を公開。また、鈴鹿サーキットで行われるF1日本GP(13日決勝)にはホンダブースを出展し、来場したユーザーがスマートフォンに音源をダウンロードできる特別ウェブページも用意される。