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【トロロッソ・ホンダ】ハートレーのマシンが大破し予選出走できず/F1スペインGP予選レポート

2018年05月13日(日)1:00 am

F1第5戦スペインGPの2日目は、FP3と予選が行われた。朝方に晴れ間も見えた空模様は、走行が始まる頃には厚い雲が空を覆い、気温も上がらないコンディションとなった。

●【予選結果】2018年F1第5戦スペインGPのQ1-Q2-Q3タイム、周回数、タイヤ

■フリー走行3回目

正午に始まったFP3では、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーともにスーパーソフトタイヤでのアタックから開始。まずハートレーが3回アタックを行い、1分20秒073をマーク。続いてガスリーも3回アタックを行い1分19秒830のベストタイムで、その時点でのベスト10内につけた。

セッション後半にも予選を想定したアタックを行い、ガスリーが1分18秒886とタイムアップ。ハートレーも1分19秒428と自己ベストを更新し、再度アタックを開始する。しかし、ターン9でスピンしてバリアに激突。マシンは大破し、セッションは赤旗が提示されたことによって終了となり、このセッションを、ガスリーは10番手、ハートレーは17番手で終えた。

■予選

午後3時、気温18℃、路面温度27℃というコンディションで予選が開始された。プラクティスでクラッシュを喫したハートレーは、大破したマシンの修復が間に合わず、予選に出走することはできなかった。パワーユニットは大きなダメージを受けており、決勝に向けて交換作業を行う。

Q1で、ガスリーは2回のアタックを行い、ラストアタックで1分18秒550をマークし、11番手でQ2に進出。

Q2では、1回目のアタックに中古のスーパーソフトタイヤで出て1分19秒306とタイムは伸びなかったが、2回目には新品のスーパーソフトタイヤで最後のアタックへ。セッション終了ギリギリのアタックは1分18秒463とこれまでのベストタイムをマークし、12番手を記録した。

Q3に進出することはできなかったが、6列目からのスターティンググリッドを得た。予選に出走できなかったハートレーは最後尾から決勝レースに臨む。

●【動画】F1第5戦スペインGP 予選ハイライト動画
●【トロロッソ・ホンダ】ガスリー「クルマの良さが戻ってきた。中団争いに戻れる」
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●【ホンダF1】「ハートレーのPUはダメージが激しくレースに向けて交換」

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