ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【ホンダF1】「W入賞も前半戦に満足していない。後半戦に向け開発を続ける」

2017年07月31日(月)4:29 am

マクラーレン・ホンダは、F1第11戦ハンガリーGPの決勝レースで今シーズン最も力強いレースを見せ、世界選手権ポイントを9ポイント獲得した。

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フェルナンド・アロンソは6位でフィニッシュした。アロンソはタイヤ交換後にプライムタイヤ(硬いソフトタイヤ)を履き、2コーナーでカルロス・サインツ(トロロッソ)をアウト側からオーバーテイクして得たものだ。そしてアロンソは69周目にレース全体のファステストラップを記録している。

ストフェル・バンドーンは今年最高の10位でフィニッシュした。ダニエル・リカルド(レッドブル)のすぐ後ろからスタートし接近していたため、1周目の混乱で一時的に順位を下げたが、トップ10をキープ。その後、エステバン・オコン(フォース・インディア)と9位を争っていたものの、抜けないコースで0.6秒届かなかった。

長谷川祐介ホンダF1プロジェクト総責任者は、次のように振り返った。

■長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)

「今日はマクラーレン・ホンダチームにとって良い一日でした。ダブルポイントフィニッシュは間違いなく私たちにとってポジティブな一歩です」

「昨日の予選結果は励みになり、何ポイントかを獲得できるパッケージがあることは分かっていました。フェルナンドとストフェルの二人は素晴らしい走りを見せ、熱く厳しい天候の中でも集中し続け、素晴らしい結果を出し、貴重な9ポイントを持ち帰ってくれました」

「今日の結果は、多くのハードワークとチームメンバーの日々の努力の賜です。私はこれらすべてに感謝したいと思います」

「今は気分良く夏休みに向かうことができますが、我々は今シーズン前半の総合結果には満足していません。私たちは改善するために引き続き開発を続け、スパ・フランコルシャンでは後半戦の良いスタートを切ることを望んでいます」。

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