ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ホンダではなくフェラーリを選んだザウバー新代表、ホンダを使用しなかった理由は?

2017年07月28日(金)19:49 pm

ホンダとの計画を解消したザウバーの新代表フレデリック・バスールは、フェラーリとの契約発表前、ホンダとの解消理由として「将来の不透明性」について懸念を示していたようだ。

■ホンダとは正直に話した

フランス人のフレデリック・バスールはフランスの記者団にホンダとの計画解消について次のように語っていた。

「両サイドともに交渉を終結させる方が良いとの見解を示したんだ」

「ホンダを尊重し、非常に正直に話し合ったんだ」

■ホンダを使用しない理由

ホンダを使用しない理由については、「我々のパフォーマンスは非常に厳しい状況にあり、そして我々には"ホンダとマクラーレンとの契約"がどうなるのかは分からない。これも我々の状況を複雑にしているんだ」と説明していた。

マクラーレンとホンダは、表向きにはプロジェクト継続の意思を表明しているものの、F1界では依然としてマクラーレン・ホンダの将来は不透明と考えているようだ。

■パワーユニットの選定はチームの仕事

そしてバスールは、新しいパワーユニットの選定については「すぐに」実行すると明言していた。

「もちろん、FIAの規制はあるけれども、エンジンの供給相手を選ぶことはまだ我々の任務だ。心配することはないよ、すぐにやるから」

「今シーズンはチームにとって難しく、昨年のエンジンを使用することでさらに難しくなった」

「昨年のエンジンでシーズンをスタートするということは、チームのみんなのモチベーションを上げることは非常に難しいんだ」

■バスールは良いアイデアを持っている

ザウバーのオーナーと密接に関係しているドライバー、マーカス・エリクソンは、新代表のバスールについて「彼は将来に向けてチームをどのように構築するかについて、本当に良いアイディアを持っているんだ」と語った。

●【ホンダF1】ザウバーとの技術提携計画を解消・・・ホンダF1はどうなる?
●【発表】ホンダとの計画を解消したばかりのザウバー、フェラーリと新型エンジン供給で複数年契約

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック