FIA WEC富士2018のフリー走行3回目が富士スピードウェイで行われた。
トップタイムはトヨタ7号車(M.コンウェイ、小林可夢偉、JM.ロペス)、2番手はトヨタ8号車(S.ブエミ、中嶋一貴、F.アロンソ)で、トヨタがFP1から好調さをキープしている。
ジェンソン・バトンがドライブするSMPレーシング11号車はトップから1.790秒差の6番手につけている。
井原慶子がドライブする50号車はトップから7.479秒差の15番手だった。