ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】新PUを投入して順調にプログラムを消化

2018年06月09日(土)9:28 am

F1第7戦カナダGP初日を終え、トロロッソ・ホンダが金曜日の走行を振り返った。

●【画像:FP2結果】2018年F1第7戦カナダGPフリー走行2回目のタイム差、周回数

■新PUを投入し、順調にプログラムを消化

2018年シーズン第7戦カナダGPは、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。その初日となる金曜日にFP1、FP2が行われた。今回、ホンダはアップデートを行ったパワーユニット(PU)を投入し、PUにとって負荷の大きい高速コースに挑む。

午前10時、快晴で迎えたFP1ではマシン、ドライバーともに初めての走行であることから、ウルトラソフトタイヤ、スーパーソフトタイヤで多くの周回を消化することを目標に進めた。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーがともに順調に周回を重ね、予定されていたプログラムを消化した。セッション終盤にはガスリーがベストラップを刻み10番手、ハートレーは16番手のタイムで終えている。

強い日差しの中、気温21℃で迎えたFP2は午後2時にスタート。ハートレー、ガスリーともにショートランでのアタックとロングランを行い、順調に周回しセッティングを進めた。ベストラップはハートレーが1分13秒889で12番手。ガスリーはベストラップのセクター3でわずかにミスし、1分14秒486で18番手に終わった。

PUとしては、新たなスペックの投入により各部の機能確認や作動チェックから始めた。また通常通りのエネルギーマネジメントの調整と、コース特性に合わせたドライバビリティの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

カナダGPは9日(土)、午前11時(日本時間10日午前0時)よりFP3、午後2時(日本時間10日午前3時)より予選が行われる。

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