ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】「PUは良好。マシンも想定通り。タイヤも問題なし。あとは最適化」

2018年06月09日(土)9:14 am

F1第7戦カナダGPの初日を終え、トロロッソのチーフ・エンジニア、ジョナサン・エドルズが次のように振り返った。

●【画像:FP2結果】2018年F1第7戦カナダGPフリー走行2回目のタイム差、周回数

■ジョナサン・エドルズ(トロロッソ・チーフ・エンジニア)

「全体的に言って、カナダでの初日は生産性の高い一日となりました。ピエールもブレンドンもここで走るのは初めてだったので、前戦モナコと同じく、できるだけコンスタントに多くの周回数をこなすことを目標にしました。

もちろん、アップデートを施した新しいパワーユニットも投入していたこともあり、マッピングの調整などを行いましたが、事前の想定通りに作動していたと思います。大きな問題もなく、ドライバビリティも良好でした。

FP1では、メカニカル面とエアロ面でのテストを行いつつ、このトラックでの正しいセッティングを探りました。FP1では想定通りのマシンの挙動を確認できたので、FP2では特にピエールのマシンに更なる変更を加えました。

FP2では、特にブレンドンが順位からもわかるようにいい走りを見せていました。ピエールのマシンに関しては少し変更を加え過ぎてしまったかもしれません。彼はマシンが100%快適だとは感じなかったようで、FP1より順位が落ちてしまったのはそのせいです。今日学んだことを合わせ、セッティングを最適化すればその問題は解決できるでしょう。

ハイパーソフトタイヤは走行中、ささくれや劣化が見られ、多くのチームがその問題にぶつかっていたと思います。我々のマシンに関して言えば、タイヤはしっかりとコントロールされていました。今夜は、明日の予選、またレースに向けて最適なセッティングを見つけるべく、多くの仕事をこなさなければなりません」。

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