ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【ホンダF1】「PU交換もペナルティなし。予選Q3を狙えるポテンシャル十分」

2017年07月29日(土)10:45 am

マクラーレン・ホンダはF1第11戦ハンガリーGPの初日に実施された2回目のフリー走行において、8番手(フェルナンド・アロンソ)および10番手(ストフェル・バンドーン)のポジションを獲得した。

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各セッションで赤旗によるたび重なる中断があったものの、チームは一日を通して多くの新しいパーツの評価を行った。明日の予選に向けて、マシンのバランスとセットアップを分析し、明日の朝までにさらなる改善を実施する。

長谷川祐介ホンダF1プロジェクト総責任者は、初日を次のように振り返った。

■長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)

「我々のマシンと相性がいいこのハンガロリンクには、ポイントを獲得できるという期待とともに臨み、いいかたちで初日を終えることができたと思います。

今日のセッションでは、フェルナンドは新たに導入したエアロパーツを装着し、最適なバランスを見つけるための試行錯誤を繰り返していました。ここ数戦、いい走りを見せているストフェルは、今日もフェルナンドに近いペースでコンスタントな走りを見せてくれていました。FP2終盤でマイレージの限界が近かった金曜日用PUのMGU-Hに問題が発生し、マシンを止めなければいけないことは残念でしたが、当初からFP3以降はPU交換を行い臨む予定だったので、明日以降への影響は大きくないと考えています。加えて、今晩行うPU交換でもペナルティーを受けることはありません。

厳しい暑さによりタフなセッションが続きますが、ここハンガリーでは、両ドライバーQ3を狙えるだけのポテンシャルが十分にあると考えているので、明日も全力で臨むつもりです」

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