ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【マクラーレン・ホンダ】「2台ともトップ10。最大限発揮するにはまだやることがたくさんある」

2017年07月29日(土)10:34 am

マクラーレン・ホンダはF1第11戦ハンガリーGPの初日に実施された2回目のフリー走行において、8番手(フェルナンド・アロンソ)および10番手(ストフェル・バンドーン)のポジションを獲得した。

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各セッションで赤旗によるたび重なる中断があったものの、チームは一日を通して多くの新しいパーツの評価を行った。明日の予選に向けて、マシンのバランスとセットアップを分析し、明日の朝までにさらなる改善を実施する。

レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、初日を次のように振り返った。

■エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「2台のマシンが両セッションでトップ10に入ったかたちで一日を終えられることをうれしく思っているよ。両セッションともたび重なる赤旗中断でなかなか思うように進まなかったものの、フェルナンドとストフェルは何周にもわたって拮抗したラップタイムで走行し、安定した走りを見せてくれた。

今日は、ストフェルが特にすばらしい走りをみせてくれた。そのパフォーマンスは、ここ数戦の間に彼がひそかに遂げた着実な進化を裏付けるものだ。MGU-Hの不具合によって彼の午後のセッションが予定より早く終了してしまったことは残念だった。ただ、寿命間近の古いPUだったし、もともと明日以降は使用するつもりはなかったものだ。従って、土日への影響はない。

今回のグランプリに向けて前向きなスタートを切ることができたものの、今週末にマシンの実力を最大限に発揮するには、まだやらなければいけないことが多く残っている」

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