2024年4月4日(木)、F1日本GP(鈴鹿サーキット)で木曜日の定例記者会見が行われ、角田裕毅(RB)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が出席した。
Q:ユウキ、オーストラリアでの週末は力強かったですが、今週末は自分自身とRBに何を期待しますか?
角田:そうだね、これまでのところ、僕たちはとても安定している。過去3つのトラックでは、10位前後とコンスタントに好調で、自信を感じているんだ。
少しアップグレードもしたから、それがうまく機能すればいいんだけど、これらのアップグレードは他のトラックに向けてのものが多いと思う。でも、まだ楽観的に考えているよ。ポイント獲得が主な目標になるだろうね。