2023年F1第9戦カナダGP(サーキット・ジル・ビルヌーブ)の予選Q1が、気温16度、路面18度、天候は曇り、路面はウェットで始まり、全車インターミディエイトタイヤ(緑)でコースインしていった。
●【2023F1第9戦カナダGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
■いきなり赤旗
18分間のQ1は開始早々、ジョウ・グァンユ(アルファロメオ)がコースインしてすぐに止まってしまったため、残り14:33で赤旗が出されてセッション中断となった。
しかし赤旗が出された直後、ジョウ・グァンユは自力で動き出しピットに戻ったものの、原因不明だ。
■セッション再開、難しいコンディション
日本時間5時10分、セッションが再開するとレッドブルF1勢が先頭でコースイン。雨が降る前にタイムを出しておこうという狙いだ。
すぐにターン2で雨が降りだしてきたとの報告が入ってきており、早い段階でタイムを出しておきたい。ミスは許されない。
しかし雨は強くならず、レーシングラインはドライ路面になっていて、インターミディエイトタイヤではタイムが落ちてしまっている。とはいえドライタイヤを選択するにはリスクが高く、難しいコンディションだ。
もしこのまま雨が降らなければ、Q1の最後にはリスクを取ってドライタイヤに履き替えてタイムアップも可能かもしれない。
セッション残り3分を切ると、順位が目まぐるしく変わる。
ノックアウトゾーンにいる角田裕毅はチェッカーフラッグが振られる1秒前にコントロールラインを通過してラストアタックに賭けたが、0.016秒届かなかった。
■【F1カナダGP】Q1敗退
16 角田裕毅(アルファタウリ)
17 ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
18 ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
19 ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
20 ジョウ・グァンユ(アルファロメオ)