F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)の予選を終え、角田裕毅(アルファタウリ)が次のように振り返った。
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角田裕毅はQ1のラストアタックでタイムアップを狙ったが、最終シケインのブレーキングでミスをして19番手となり、Q2進出を逃した。
■Q3も狙えるだけの競争力があったと思う
角田裕毅(アルファタウリ)
予選:19番手
スターティンググリッド:13番手
「本当に残念な一日でした。今週末はこれまでマシンのフィーリングがとても良くて、Q2進出はもちろん、Q3も狙えるだけの競争力があったと思います」
「でも残念ながら、今日はそうなりませんでした。大きくスナップしてしまいましたし、さらに周回を重ねるうちにコースオフしてしまいました」
「スパでは追い抜きのチャンスもあるので、前進できるよう頑張りたいです」。