F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)初日の午後、フリー走行2回目が行われた。
●【2022F1第14戦ベルギーGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はランド・ノリス(マクラーレン)だった。
チャンピオンシップをリードするレッドブルのもう一台、セルジオ・ペレスはまたも10番手だった。
レッドブルと同じくHRC(ホンダ・レーシング)のパワーユニットを搭載するアルファタウリF1は、角田裕毅が13番手、FP1は新人リアム・ローソンにシートを譲っていたピエール・ガスリーは14番手だった。