2019-2020 FIA WEC第2戦 富士6時間耐久(富士スピードウェイ)の予選が行われた。
ポールポジションを獲得したのはTOYOTA GAZOO Racing8号車(セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレー)、0.790秒差の2番手はTOYOTA GAZOO Racing7号車(マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス)だった。
明日の決勝レースを、トヨタはフロントローからスタートする。