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優勝が・・・失意のボッタス、試練から学ぶ

2018年04月30日(月)3:31 am

F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝レース、優勝まで手が届きかけていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)だが、まさかのタイヤパンクチャーでリタイアとなってしまった。(14位完走扱い)

●【他の画像:レース結果】F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースのタイム差、ピット回数、周回数

優勝が手からこぼれ落ちてしまったボッタスは、コース脇でうなだれていた。しかし、SNSではこの経験から学んだと投稿している。

「時々、僕の愛するスポーツ(F1)は厳しい事が起こるものだ。だけど、僕はネガティブな経験を強さに切り替える事を学んだ」。

●【動画:決勝レース】ハミルトンが“棚ぼた”で優勝。最後までドラマが起こったF1第4戦アゼルバイジャンGP
●【決勝レポート】大波乱のレースでハミルトンが今季初優勝 ホンダも1ポイント獲得/F1アゼルバイジャンGP
●2018年F1チャンピオンシップ・ランキング(アゼルバイジャンGP終了後)

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