F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝レース、優勝まで手が届きかけていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)だが、まさかのタイヤパンクチャーでリタイアとなってしまった。(14位完走扱い)
●【他の画像:レース結果】F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースのタイム差、ピット回数、周回数
優勝が手からこぼれ落ちてしまったボッタスは、コース脇でうなだれていた。しかし、SNSではこの経験から学んだと投稿している。
「時々、僕の愛するスポーツ(F1)は厳しい事が起こるものだ。だけど、僕はネガティブな経験を強さに切り替える事を学んだ」。
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