F1第17戦日本GP(鈴鹿サーキット)の2日目となる9月23日(土)、予選が行われている。
●【2023F1第17戦日本GP】全セッションの結果・開催スケジュール
Q1トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はランド・ノリス(マクラーレン)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)だ。
レッドブル・レーシングと同じホンダRBPTのパワーユニットを搭載しているアルファタウリF1は、角田裕毅が8番手でQ1を突破した。角田裕毅は今朝、来シーズンの契約を発表したばかりだ。
前戦シンガポールGPでは3戦目にしてポイント獲得を果たしたばかりのリアム・ローソンは4番手でQ2へ進出している。ローソンは来シーズンもレッドブルとアルファタウリのリザーブドライバーになることが発表されている。
■【Q1】F1日本GP
16 バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
17 ランス・ストロール(アストンマーティン)
18 ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
19 ジョウ・グァンユ(アルファロメオ)
ー ローガン・サージェント(ウィリアムズ)