2022年F1第20戦メキシコ・シティGP予選を終えて、角田裕毅(アルファタウリ)が次のように振り返った。
●【2022F1第20戦メキシコGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
■どんなチャンスでも生かして、ポイント獲得を目指します
角田裕毅(アルファタウリ)
FP3:9番手 1:19.882 24周
予選:13番手
「Q3進出を逃したのはちょっと残念でした。フリー走行のペースはとても力強かったので、もっと上に行けると思っていました」
「Q2で最後のプッシュラップ時のトラックポジションが良くなかったので、タイヤの温度を上げることができず、ラップタイムが落ちてしまいました」
「明日はどんなチャンスでも最大限に生かして、ポイント獲得を目指します」。