3年ぶりに開幕したF1第18戦日本GP(鈴鹿サーキット)、初の鈴鹿に臨んだミック・シューマッハ(ハース)が初日を次のように振り返った。
●【2022F1第18戦日本GP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■アクアプレーニング現象が・・・
ミック・シューマッハ(ハース)
FP1:7番手 1:43.761(クラッシュ)
FP2:20番手 ノータイム
「かなり濡れていて、残念ながらアクアプレーニング現象が起きてしまい、リアが流されてしまったんだ」
「でもコースは素晴らしいし、クルマのフィーリングも良かったから、いいポジションにつけていると思う。明日はドライになるはずだから、そこで何ができるかを考えてみるよ」。