F1ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)終了後、角田裕毅(アルファタウリ)が次のように振り返った。
●【2022F1第14戦ベルギーGP】決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数
■ペースは力強く良い戦略だった
角田裕毅(アルファタウリ)
スターティンググリッド:ピットレーンスタート
決勝:13位
「ピットレーンからのスタートはいつでも厳しいものになりますが、今日のペースは力強く、レース中に前に進むことができたのは良い戦略だったと思っています」
「残念ながらピットストップで多くの時間をロスしてしまいましたし、DRSトレインにも引っかかってしまったのですが、今日の走りやクルマのフィーリングには満足しています」
「オランダでは、クリーンなレースウイークエンドとともに、このパフォーマンスを維持して、再びポイントを狙えることを願っています」。
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