4月29日(土)、2017年F1第4戦ロシアGP予選Q1で、ジョリオン・パーマー(ルノー)が縁石に乗り過ぎてしまい、姿勢を乱してアウト側のバリアにクラッシュした。
●【予選結果】F1ロシアGPのQ1-Q2-Q3タイム、周回数
場所は180度回り込むターン3後のターン4だったが、パーマーはクラッシュ後、自力でクルマを降りて歩いている。
この影響で、イエローフラッグが出たが、この時点ですでにセッションの残り時間は終了していた。
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