記事要約
・F1サウジアラビアGP決勝1周目、角田裕毅とガスリーが接触し、両者ともクラッシュでリタイアとなった。
・ガスリーは「スペースを残したが不運な接触だった」と振り返り、悔しさをにじませた。
・一方でアルピーヌの競争力には手応えを感じており、今後に向けた前向きな姿勢も見せた。
2025年F1第5戦サウジアラビアGPの決勝レースは、波乱の幕開けとなった。スタート直後の1周目、角田裕毅(レッドブル)とピエール・ガスリー(アルピーヌ)がターン5で接触し、両者ともに市街地サーキットの壁にクラッシュ。レース序盤から2台がリタイアとなった。
■ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
「1周目でレースを終えるのは、やはり気分の良いものではありません。このような形で終えるのは本当に久しぶりで、チーム全体にとっても残念な結果となってしまいました。ターン4には良いラインで進入し、ユウキ(角田)がイン側にいるのは認識していたので、白線内で走行しつつ、しっかりとスペースも確保していました。しかし結果的に接触してしまい…不運としか言いようがありません。これもレースの一部であり、時にはこうした出来事が起きてしまうものです。
それでも、今週末には多くのポジティブな面もありました。このサーキットは理論的には得意とは言えないコースですが、それでも競争力を発揮し、ポイント争いに加われたのは大きな収穫です。今回得られたポジティブな要素を、今後のレースにしっかりつなげていきたいと思います。」
An opening lap crash, spectacular overtakes and a change of lead in the championship! 👀
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— Formula 1 (@F1) April 20, 2025
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