F1第9戦カナダGP(ジル・ビルヌーブ・サーキット)の初日が開幕し、フリー走行2回目が行われた。
●【2022F1第9戦カナダGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。
4番手にはセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、5番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、6番手にはピエール・ガスリー(アルファタウリ)が続いた。
レッドブルF1と同じくHRC(ホンダ・レーシング)のサポートを得ているアルファタウリF1の角田裕毅は17番手だった。