F1アゼルバイジャンGPがバクー・シティ・サーキットで2日目を迎え、予選が行われている。
●【予選結果】2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数
Q2トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)だった。
レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーは走行せず15番手だった。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが9番手でQ3進出、アレクサンダー・アルボンが13番手でQ2落ちとなった。
セッション途中で、先ほどロバート・クビサ(ウィリアムズ)がクラッシュしたところと同じ8コーナーでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がクラッシュした。その影響で赤旗中断となり、再びコース補修のためセッション再開が大幅に遅れた。