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【F1日本GP】鈴鹿サーキット全30回の決勝レース観客動員数と優勝者を振り返る

2018年10月08日(月)12:21 pm

30回という節目を迎えた鈴鹿サーキットでのF1日本GPだが、決勝日のみ観客動員数データを全30回、優勝とともに見てみよう。優勝者を見て、その時に観戦した思い出が甦るファンも多いだろう。

■決勝日の動員数(広報発表)/優勝者(チーム)
1987年:112,000人/ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)
1988年:121,000人/アイルトン・セナ(マクラーレン)
1989年:132,000人/アレッサンドロ・ナニーニ(ベネトン)
1990年:141,000人/ネルソン・ピケ(ベネトン)
1991年:148,000人/ゲルハルト・ベルガー(マクラーレン)
1992年:150,000人/リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)
1993年:151,000人/アイルトン・セナ(マクラーレン)
1994年:155,000人/デーモン・ヒル(ウィリアムズ)
1995年:145,000人/ミハエル・シューマッハ(ベネトン)
1996年:139,000人/デーモン・ヒル(ウィリアムズ)
1997年:140,000人/ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
1998年:148,000人/ミカ・ハッキネン(マクラーレン)
1999年:146,000人/ミカ・ハッキネン(マクラーレン)
2000年:151,000人/ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2001年:150,000人/ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2002年:155,000人/ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2003年:155,000人/ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
2004年:156,000人/ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2005年:156,000人/キミ・ライコネン(マクラーレン)
2006年:161,000人/フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2007年:富士スピードウェイ/ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2008年:富士スピードウェイ/フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2009年:101,000人/セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2010年:96,000人/セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2011年:102,000人/ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2012年:103,000人/セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2013年:86,000人/セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2014年:72,000人/ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2015年:81,000人/ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2016年:72,000人/ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2017年:68,000人/ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2018年:81,000人/ルイス・ハミルトン(メルセデス)
30年合計:3,774,000人

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