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【FP1レポート】トップはレッドブル トロロッソ・ホンダは7番手/F1バーレーンGP

2018年04月06日(金)22:02 pm

2018年F1第2戦バーレーンGPが4月6日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキット(1周/5.412km)で開幕。現地時間14時(日本時間20時)から行われたフリー走行1回目でレッドブルのダニエル・リカルドがトップに立った。

●【FP1結果】F1第2戦バーレーンGPのタイム差、周回数

セッション開始と同時に各チームのドライバーたちがシステムチェックのためのインストレーションラップを開始していく。ところがここでレッドブルのマックス・フェルスタッペンのマシンにトラブルが発生。フェルスタッペンは惰性走行でピットを目指すものの、ピットロードの手前でついにマシンがストップ。フェルスタッペンがコースマーシャルたちの手を借りながらなんとかクルマをピットエリアまで押し戻すという光景が展開された。

セッション開始から40分が経過する時点で各ドライバーが最初の走行プログラムを終了。この時点では通算5回目のドライバーズタイトル獲得を目指すルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)がトップに立ち、それにチームメートのバルテリ・ボッタス、マクラーレンのストフェル・バンドーン、フェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが続く形となる。

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーもこの時点で6番手とまずまずの位置につけた。

セッションが後半に入ると各ドライバーがショートランプログラムに移っていき、時間が経過するにつれ順位ボードのドライバー名もシャッフルされていく。

90分で行われるセッションの残り時間が35分ほどになろうとするところでハースのロマン・グロージャンがトップタイムをマーク。前戦オーストラリアGP決勝では不運なピット作業ミスでリタイアに終わったものの、ここバーレーンでもハースが高いパフォーマンスを示すであろうことを印象づけた。

その後、メルセデスのボッタスとハミルトンが1-2体制を築き、グロージャンが3番手に下がるも、ここでガスリーがそれに続く4番手タイムを刻んでみせた。

その後フェラーリのライコネンとベッテルがメルセデス勢に割り込むと、新品ソフトタイヤでコースインしたリカルドがボッタスにコンマ3秒差をつける1:31.060のベストタイムをマークした。

結局その後そのタイムを上回るドライバーは現れず、2018年のバーレーンGP最初のセッションはリカルドがトップのままで終了時刻を迎えた。

■フリー走行1回目トップ10ドライバー

トップ/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:31.060
2番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:31.364
3番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:31.458
4番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:31.470
5番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:32.272
6番手/ロマン・グロージャン(ハース) 1:32.516
7番手/ピエール・ガスリー(トロロッソ) 1:32.779
8番手/カルロス・サインツ(ルノー) 1:32.885
9番手/ケビン・マグヌッセン(ハース) 1:32.971
10番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:33.104

トロロッソ・ホンダのもう1台、ブレンドン・ハートレーは1:33.497のタイムで16番手だった。

F1バーレーンGPフリー走行2回目は、このあと日本時間24時から始まる。

●【FP1ハイライト動画】F1第2戦バーレーンGP フリー走行1回目

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