ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ホンダ、独自技術満載の「HondaJet」が世界一に

2018年02月22日(木)18:35 pm

ホンダは、「HondaJet(ホンダジェット)」の2017年1月〜12月までのデリバリー数が43機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて世界一を獲得した。2017年上半期(1月〜6月)に続き、通年でもデリバリー数において世界トップを達成したことになる。小型ジェット機カテゴリー最大手の米国・セスナを上回った。

2015年12月に米国連邦航空局(Federal Aviation Administration)から型式証明を取得したHondaJetは、2015年から2017年にかけてヨーロッパ、カナダやブラジルなどでも型式証明を取得。さらに2018年1月には中国におけるディーラーが稼動を開始したほか、フランスのエアタクシーサービス提供会社の『Wijet S.A.』から16機のオーダーを受注してきた。

HondaJetは、主翼上面のエンジン配置(Over-The-Wing Engine Mount)形態や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などのホンダ独自開発技術により、クラス最高水準の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、静粛性および室内サイズを実現。これまで13区間において、最短飛行時間記録を更新するなど、優れた実用性能を備えている。

まもなく開幕するF1では、この「HondaJet(ホンダジェット)」の技術が搭載されていると言われている。

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