ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

トヨタ、レースで鍛えたガズーシリーズ4車種を発売 ニュルで鍛えた最高峰のヴィッツは150台限定

2017年11月22日(水)12:44 pm

トヨタは、スポーツカーシリーズ「GR」から『ヴィッツGRMN』、『86GR』、『アクアGR SPORT』、『プリウスα GR SPORT』の4車種を発売する。

■ヴィッツGRMN

ヴィッツGRMNは、GAZOO Racing Companyが手がけるトヨタのスポーツカーシリーズ「GR」の頂点に立つ数量限定モデルで、「モータースポーツからの還元」をコンセプトに世界一過酷とされるドイツ・ニュルブルクリンクでのテスト走行や、全日本ラリーに参戦しているヴィッツからの知見を盛り込んで開発した。

 スーパーチャージャー直列4気筒1.8Lエンジンを搭載し、パワーとアクセル操作に対するレスポンスを両立したという。基本剛性の高い欧州製の3ドアを採用し、タワーバー(フロント)やブレースの追加によりさらなる高剛性を実現したボディと、様々な路面に対応できるよう専用チューニングされたSACHS(ザックス)製アブソーバー、トルセンLSDなどにより、サーキットから一般道まで意のままに操れる走りを可能とした。

 また、専用のT-ConnectナビゲーションとTOYOTA GAZOO Racing Recorderを同時に装着することで、サーキットでのラップタイム計測や走行データ分析などができる機能も用意した。


GRMN専用T-Connectナビ(ラップタイムデータ画面)


GRMN専用T-Connectナビ(ラリータイマー画面)


GRMN専用T-Connectナビ(3連メーター画面)

 ヴィッツGRMNは150台の限定販売で、価格は400万円(税込)。全国のGRガレージ店頭、もしくは専用サイトにて、2018年4月9日~5月13日まで商談申込を受け付ける。150台を超す申し込みがあった場合は、5月21日に抽選を行う。

■86GR

 86GRは、2016年2月に100台限定で販売した86GRMNをもとに開発した。ブレースを追加して剛性を高めたほか、専用チューニングのSACHS製アブソーバー、86GRMNと同じトルセンLSD、高性能ブレーキを搭載。専用メーターやレカロシート等の採用により上質でスポーティな内装とし、高い次元で走りを楽しめるモデルとした。

 気軽にスポーツドライビングを楽しめる、アクアGR SPORT、プリウスα GR SPORTは、スポット溶接の打点追加(アクア)やブレースの追加(プリウスα、17インチパッケージのアクア)によりボディ剛性を強化したほか、専用チューニングしたサスペンションを搭載し、ハイブリッドならではの低燃費に走る楽しさを付与したという。

 86GR(税込496万8,000円)は2017年12月18日、アクアGR SPORT(税込233万2,800円から)は11月27日、プリウスα GR SPORT(税込335万1,240円から)は12月1日より全国のトヨタ販売店を通じて発売する。

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