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メキシコの英雄をチームメートに持つオコン、殺害予告を受けて警備を強化

2017年10月28日(土)19:37 pm

エステバン・オコン(フォース・インディア)は、F1メキシコGP(29日決勝)を前に、チームメートのセルジオ・ペレスのファンから殺害予告を受けたという。

これは、オコンとメキシコ人のペレスが、今年何度もコース上で激しい戦いを繰り広げてきたためだ。

オコンは殺害予告を受けて、警備を強化してメキシコGPに臨んでいると伝えられている。

■これまでも殺害予告は何度も受けたとオコン

報道によると、オコンはメキシコ入りを予定より遅らせたほか、防弾仕様の車で警察の警護を受けながら移動し、ボディーガードも付いているという。

「問題を避けるために用心が必要だった」とオコンは『RMC』に話している。

『L’Equipe(レキップ)』紙は、オコンが次のように語ったと伝えている。

「アゼルバイジャンGP以降、殺すという脅迫はたくさん受けたよ。でも、今日は僕の安全を守るために大勢の人が付いているからね」

「今のところ、すべて問題ない。週末通してこのままであることを祈るよ」

オコンは、決勝前のドライバーズパレードで激しいブーイングを浴びることも覚悟しているが、「岩でも投げられない限りはOKだよ」と話す。

■ファンを信じるペレス

一方、ペレスはオコンに「敬意」を抱いていると話したほか、ファンへの信頼を示した。

「僕はファンがエステバンに悪いことをするとは思わない」

「ファンはこのスポーツが本当に好きなんだ。でも、結局のところは単なるスポーツだからね」

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