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【P1レポート】レッドブル1-2 マクラーレン・ホンダのアロンソ3番手/F1マレーシアGP

2017年09月29日(金)14:01 pm

2017年F1第15戦マレーシアGPが9月29日(金)、セパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km)で開幕。現地時間11時(日本時間12時)から行われたフリー走行1回目でレッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップに立った。

●【タイム結果】F1マレーシアGPフリー走行1回目、タイム差、周回数

今年が最後の開催となるマレーシアGPだが、直前に激しい雨が降り始めたことで最初のセッション開始が遅延されるという展開となる。本来90分で行われるフリー走行1回目だが、セッション開始を意味するグリーンライトが点灯されたのは残り時間が60分となったところだった。

ドライバーたちは、まず深溝のフルウエットタイヤでクルマのシステムチェックなどを行うインストレーションラップを行うが、雨脚が弱まり、コース上の水量が減ったころから浅溝の雨用タイヤであるインターミディエイトでの走行が開始されていく。

すると、こうしたコンディションでは強さを見せるレッドブルがやはり好タイムを連発し、ダニエル・リカルドとフェルスタッペンが交互にトップタイムを塗り替える展開となっていく。

セッションの残り時間が10分ほどとなったところで、路面コンディションもだいぶ改善されてきたことからトップチームのドライバーたちが最後の走行プログラムを展開し始める。残り時間が7分ほどとなったところでフェルスタッペンがこのセッションでの最速タイムとなる1分48秒962をマーク。2番手のリカルドにコンマ7秒以上の差を付ける。

残り時間が5分程度となったころにはレッドブル勢が1-2、メルセデスAMG勢が3-4で続く展開となる。

ところが、残り時間が3分ほどのところでマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがメルセデスAMG勢をしのぐ3番手タイムをマーク。その後フェラーリの2台もタイムを上げてきたものの、アロンソのタイムには届かずキミ・ライコネンが4番手、セバスチャン・ベッテルは5番手にとどまった。

このレースでダニール・クビアトに代わってF1デビューを飾ったトロロッソのピエール・ガスリーはF1での最初の公式セッションで9番手タイムをマークして見せた。マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは12番手でセッションを終えている。

■フリー走行1回目トップ10ドライバー

トップ/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:48.962
2番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:49.719
3番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:50.597
4番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:50.734
5番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:51.009
6番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:51.518
7番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:52.007
8番手/ランス・ストロール(ウィリアムズ) 1:52.295
9番手/ピエール・ガスリー(トロロッソ) 1:52.380
10番手/セルゲイ・シロトキン(ルノー) 1:53.521

F1マレーシアGPフリー走行2回目は、この後日本時間16時から始まる。

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