第101回インディ500も残すところ30周となった。
アンドレッティ勢は好調だが、何台かホンダエンジンがブローしているのは懸念事項だ。
残り30周になって激しい争いが繰り広げられ、フェルナンド・アロンソ(No.29 マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)と佐藤琢磨(No.26 アンドレッティ・オートスポーツ)は上位を争っており、期待が高まる。