ホンダ勝てば「マクラーレンは愚か」

ベッテルとの差は大きい・・・「今後ライコネンは苦しむことになるだろう」とニキ・ラウダ

2017年03月30日(木)16:47 pm

2017年のF1開幕戦オーストラリアGPはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の優勝で終わった。

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だが、4番グリッドからスタートしたチームメートのキミ・ライコネンはメルセデスAMG勢をとらえることができず4位で決勝を終えていた。

3度F1王座についた伝説的元F1ドライバーであり、現在はメルセデスAMGの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、ドイツのテレビ局『RTL』に対し、優勝したベッテルとライコネンの差は「いつになく大きかった」と語り、次のように続けた。

「セバスチャンがこの勝利で勢いづけば、チーム全体が彼の支援に回るだろう。彼はすでに複数回F1チャンピオンになっているからね」

「そうなれば、キミが彼(ベッテル)をとらえるのは難しくなるよ」

オーストラリアGPでは、今季フェラーリの控えドライバーとなったイタリア人ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィが、体調に不安を抱えたパスカル・ウェーレインの代役として急きょ土曜日のセッションからザウバーのドライバーとして参戦。安定した走りでF1デビュー戦を12位完走で終えている。

2012年以降ひとりもイタリア人F1ドライバーがいない状況もあり、イタリアではすでに2018年にはライコネンの代わりにジョビナッツィがフェラーリのシートを獲得することを期待する声も大きくなってきているようだ。

現役最年長ドライバーである37歳のライコネンにとっては、今後のレースでベッテルに匹敵する走りを見せ、力強い成績を残すことが重要な課題となるのは間違いない。

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