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ヘイキ・コバライネン「ウィリアムズに自分を売り込んだ」

2017年01月19日(木)16:42 pm

元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンが、ウィリアムズに自分を2017年シーズンに起用するよう売り込みをかけていたことを認めた。

しばらく前からメルセデスAMGが突然引退してしまったニコ・ロズベルグの後任としてウィリアムズのボッタスに白羽の矢を立てたとのうわさがささやかれていた。

■クレア・ウィリアムズにメールを送った

かつてマクラーレンやロータスで活躍した35歳のコバライネンは、母国フィンランドのテレビ局『MTV』に次のように語った。

「ああ、僕はクレア(ウィリアムズ/チーム副代表)にEメールを送ったよ」

「だけど、彼らには別の計画があったんだ。多分、ほかにも大勢のドライバーが同じメッセージを送っていたんじゃないかな」

結局、2016年限りでF1引退を表明していたフェリペ・マッサが現役を続行し、2017年もウィリアムズで4年目、通算15年目のF1シーズンに臨むことになっている。

■ボッタスとハミルトンの戦いに注目したい

一方、コバライネンは2016年には日本のスーパーGTシリーズに参戦し、GT500クラスの総合チャンピオンとなっており、現在は日本で走っていることに満足していると語っている。

そして、今年は同郷のボッタスがチームメートとなるルイス・ハミルトンとどういう戦いを見せるか、注目していくつもりだと語った。

コバライネンは2008年と2009年にマクラーレンでハミルトンのチームメートだったことがあるが、ハミルトンが初タイトルを獲得した2008年はもちろん、2009年もコバライネンはハミルトンに大きく後れをとったという経験を持っている。

「バルテリがどれほどのことがやれるかを予測しようとは思わない。だけど、彼はすごくいいドライバーだよ」

■ボッタスはハミルトンとうまくやれるはず

母国フィンランドの『Ilta-Sanomat(イルタ・サノマット)』にそう語ったコバライネンは、次のように付け加えた。

「バルテリにはトップに立てるだけの力が十分にある。それに、バルテリとルイスの協力関係もうまくいくと信じているよ。二人ともプロのドライバーだからね」

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