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メルセデスAMGのドライバー決定は2月にずれ込む可能性もあるとラウダ

2016年12月20日(火)19:42 pm

メルセデスAMGのドライバー決定はさらに延びる可能性もあると非常勤会長のニキ・ラウダが話している。

2016年のタイトルを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表したため、メルセデスAMGはその後任を選んでいる。当初は12月中に決めたいとしていたが、その後、決定は休暇が明ける1月3日以降になると発表した。

■「まだ準備ができていない」とラウダ

ラウダは、オーストリアのテレビ局『Servus TV(セアヴスTV)』で次のように話した。

「どの道を選ぶか、1月末まで分からない可能性もある」

「われわれはまだ準備ができていない。かなり複雑な交渉が行われている」

■本命はボッタスか

あらゆる可能性を追求して実現しなかったとしても、メルセデスAMGには、育成ドライバーのパスカル・ウェーレイン(マノー)をステップアップさせる手が残っている。

しかし、チームの本命はバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)だと見られている。ボッタスはメルセデスAMGビジネス部門エグゼクティブディレクターのトト・ヴォルフがマネージメントをしているドライバーだ。ただし、2017年もウィリアムズと契約している。

ドイツの『Auto Bild(アウト・ビルト)』は、ボッタスの移籍はほぼ確定だと伝えている。ウィリアムズが、ボッタスの後任として、今シーズンで引退したフェリペ・マッサの引き留めに成功したというのだ。

■ドライバーラインアップではレッドブルに軍配

いずれにしても、ラウダはメルセデスAMGがドライバーラインアップで後手に回ったと認め、現在最高の組み合わせはレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンだと話した。

フェルスタッペンはアイルトン・セナの再来とも言われているが、ラウダもそれを認めている。

「一人一人が違う。だが、ポテンシャルでセナとシューマッハとフェルスタッペンは匹敵している」とラウダは『Servus TV(セアヴスTV)』で話している。

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